2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号
先ほど衆議院の方で遠藤委員の方からも同じ質問をしましたので繰り返しはいたしませんが、是非、これ陽性者数だけを見るというのではなくて、やっぱり病床の使用率を見ていくことは非常に大事だというふうに思います。是非、解除すべき段階が来れば速やかに解除していただきたいということをお願いしておきたいというふうに思います。 非常に多いというふうに、深刻なのは東京都です。
先ほど衆議院の方で遠藤委員の方からも同じ質問をしましたので繰り返しはいたしませんが、是非、これ陽性者数だけを見るというのではなくて、やっぱり病床の使用率を見ていくことは非常に大事だというふうに思います。是非、解除すべき段階が来れば速やかに解除していただきたいということをお願いしておきたいというふうに思います。 非常に多いというふうに、深刻なのは東京都です。
○浅野委員 今、遠藤委員との議論の中でも、蔓延防止等でも緊急事態措置と同等の厳しい措置を取るというふうに大臣はおっしゃいました。この蔓延防止等重点措置の存在意義が今問われているんじゃないかとも思っております。根本的な議論をこれから是非していきたいというふうに思っております。 続いて、そんな状況の中でも、やはり感染が続いています。
また、平成二十三年、当時の川内博史委員長の発言、及び、この委員会における遠藤委員及び当時の玄葉国務大臣のやり取り、並びに、委員会の設置に先立ち、議院運営委員会理事会において、アドバイザリーボードの設置を含め、有識者、専門家の意見を積極的に聴取できるような形態を考える等の確認事項を申し合わせたことは承知をしております。
○今村参考人 地域医療構想そのものについては、先ほど遠藤委員からもお話があったように、一定程度やはり進めていかなきゃいけないものだと思っていますけれども、強制的に削減するということではなくて、やはりそれぞれの地域の事情がございますので、しっかりと地域で議論していただいて、あるべき姿に収れんしていくという形が望ましいというのが日本医師会の基本的な立場であります。
まずは、遠藤委員長代理始め、提出者の先生方、よろしくお願いいたします。 そして、まずは冒頭、文科大臣に伺いたいと思います。 内閣提出の閣法、それから参議院提出の参法、衆議院提出の衆法、いわゆる議員立法、その違いについての御認識伺います。
そして冒頭、私ども日本維新の会は国会改革の必要性を訴えておりますけれども、残念ですが、きょうも、柳瀬総理元秘書官をお呼びしたいということで、先週からうちの国対委員長の遠藤委員長がお願いをし、昨日も理事懇談会でお願いをしましたけれども、いわゆる慣例、慣行で、全党の一致がないと、全会一致がないと参考人なりあるいは証人として呼べないということであります。
○林国務大臣 今、遠藤委員からスポーツくじのスタートについては御言及いただいたところでございますが、平成十三年から発売を開始して、売上げが低迷した時期もございましたが、非予想系くじ、いわゆるBIGの発売などにより、近年では年間千百億円程度の売上げで安定しておりますし、また、現在まで、この実施において、八百長などの不正行為等も報告をされておらないわけでございます。
○菅国務大臣 今、遠藤委員からお話しいただきましたけれども、総理が、まさに、万博を誘致することは開催国の魅力を世界に丸ごと発信する絶好の機会である、そして、日本が元気になる起爆剤になる、こういう発言をされております。 現在、大阪府においては二〇二五年の万博の誘致に懸命に取り組んでおられるわけでありますし、先般も松井知事から誘致への意欲をお伺いいたしました。
今、それをさらに拡大して、超党派の議連でこれをさらに深めようということが進められておりますので、ぜひ遠藤委員も協力をしていただきながら、議員立法としても考えていただければ大変ありがたいと思います。
○下村国務大臣 まず、遠藤委員が文科委員会へ戻ってこられたことを歓迎したいと思います。 御指摘の調査については、昨年、国会における指摘をいただきました。
実際、遠藤委員もごらんになっていただいて質問していただいているというふうに思いますが、この「私たちの道徳」が、本当に戦前回帰のような、国家主義的な、あるいは軍国主義を増長させるようなそういう偏向の中身かというと、全くそういうことではなくて、人が人として生きていくためのルール、規範意識、そもそも子供たちに夢とか志を持って頑張ることがいかに大切かということを、偉人や現在活躍している有名人やいろいろな方々
ちなみに、文部科学省でも、ホームページの特設ページで閲覧数が開設から二カ月で約七万件ということで関心はあるんですが、これは文部科学省も調査しておりませんでしたが、このチラシを見た人が、今、遠藤委員のお話ですと親はゼロだということで、本当に配っているのかどうか。
○遠藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○遠藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 青少年問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○遠藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十七分散会
○遠藤委員長 次に、中根康浩君。
○遠藤委員長 次に、菊田真紀子君。
○遠藤委員長 次に、宮川典子君。
○遠藤委員長 次に、鈴木望君。
○遠藤委員長 次に、大西健介君。
○遠藤委員長 次に、佐藤正夫君。
○遠藤委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 青少年問題に関する件、特に青少年とインターネットをめぐる諸問題について調査のため、来る二十二日木曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○遠藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十二日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時二十一分散会
次に、さっきうちの遠藤委員が質問もされましたけれども、「教員が選挙で校内人事掌握」、「校長“責任放棄”三十年」と、十二日の産経新聞の大阪の夕刊で一面に載ったこの件なんですが、この件についてお伺いしたいんです。
○遠藤委員長 次に、青柳陽一郎君。
○遠藤委員長 次に、佐藤正夫君。
○遠藤委員長 次に、菊田真紀子さん。
○遠藤委員長 これより会議を開きます。 青少年問題に関する件について調査を進めます。 この際、森国務大臣から所信を聴取いたします。森国務大臣。
○下村国務大臣 まず、遠藤委員の名誉のために申し上げますけれども、これは予算委員会に関係します。これは親子伝統文化取り組み事業の中にことしも十二億円入れて、しっかり伝統文化を教育の部分からフォローアップしていきたいというふうに思っております。 きょう、自民党の文部科学部会で、新たな教育委員会制度、午前中議論してまとまったというふうに報告を受けております。
〔遠藤委員長、委員長席に着く〕
○遠藤委員長 これより理事の互選を行います。
○遠藤委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ所属委員の出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○遠藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 青少年問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○遠藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十三分散会